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2018.11.10BOCCI 28 Series バリエーションのご紹介
BOCCIのなかでも定番のひとつ、28 Series。
皆さまが思い浮かべるのは、カラフルな色展開の
吹きガラスシェードのペンダントでしょうか。
少し前になりますが、シックで落ち着いた色味が
多数加わり、現在では計90展開となっております。
1灯タイプを空間に合わせた灯数や長さでデザイン
したり、シャンデリアとして採用したり、、、 様々に
アレンジしていただける自由度がBOCCIらしい魅力です。
本日は、BOCCI 28 Seriesの様々な事例をピックアップ
してご紹介させていただきます。
グリーンのアレンジメントと相性のよいBOCCIの新色。
エントランスや、部屋のコーナーなどへのご提案に
いかがでしょうか。
多くの方が、カラフルなお色でコーディネートを楽しむ
ことの多い28Seriesですが、このように1色で仕上げて
いくことで、BOCCIの手吹きガラス製法ならではの
色合いの個体差が、さらなる魅力として映る、美しい事例。
28.5 Random 使用色:Opaque Grey 1
Clusterシリーズは、ケーブルを輪っかで束ねたスタイル。
28.3 Cluster、28.7 Cluster、28.19 Cluser、28.37 Cluster
など灯数のバリエーションがございます。
通常の1灯タイプを、長いケーブルままで用い、たわみ
をデザインに仕立てた店舗事例。
硬めのワイヤーを使って、ワイヤーの動きをデザイン
しながら、任意の位置で吊り下げるSemi Rigid。
上記の店舗事例よりも、ワイヤーの遊び具合を個性的に
アレンジしていただけます。
28.7 Copper
フランジを取付する電源と,
テーブル位置が合わないとき、、、
悩みますよね。
BOCCIの28 Series Copper仕様ならば、この状況を
デザインご提案に活かして、お客様の空間に寄り添った
デザインに仕立てていくことができます。
Copper仕様はホワイト塗装仕上げもございます。
テーブル中央だけに下がるペンダントとは違って、
このように大きく広げたデザインは、Copper仕様ならでは
のご提案です。自由曲線の柔らかさがホワイト塗装と
あいまって、優しげな印象を与えてくれます。
Copperチューブケーブルを広げないのも、ひとつの
ご提案。
Opaque White 1の中に、1球だけOpaque Blue 2を入れて
アクセントにしています。
オフィスの受付カウンターへのご提案事例です。
Copper仕様のホワイト塗装仕上げで、
こんなアーティスティックな作りこみはいかがでしょうか。
BOCCIが空間に合わせデザインを提案してくれます。
どの28 Seriesがお好みでしたか?
詳細、納期についてなど、どうぞお問い合わせください。
いつも有り難うございます。